トップ > 商品から探す > DVD、映像ソフト > 邦画 > E.YAZAWA ROCK
E.YAZAWA ROCK
- ショップ名:
- 映像と音の友社
-
-
- 商品番号:
- a001-210-DSZD08026
- 価格:
- 4,180
円(税込)
- ショップポイント:
- 209pt
- 数量:
- 個
|
41pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
★特定の商品は除きます。
貧しさが少年に決意をさせた。「これは絶対に上に行かなきゃダメなんだ」1972年、日本の音楽シーンは、平和を歌うフォークの全盛期。そんな中、リーゼントに皮ジャン、黒ずくめのファッションで矢沢はR&Rバンド「キャロル」を率いて衝撃のデビュー。解散後、ソロ・アーティストの道を選んだ矢沢は、会場使用拒否など立ちはだかる様々な障害と戦いながら、名実ともにトップスターとなるが、更なる高みを目指し、自分の音楽を追求し続け、武道館100回公演という偉業を成し遂げる。ライトを切り裂くようにしてステージに駆け上がる。観客の心を鷲掴みにし、熱狂の頂へ誘うダイナミックなステージングを収めたカメラは、一転、舞台裏へ入り込み、素顔の矢沢を追いかける。緊張感あふれるレコーディング風景。完成の一歩手前で、容赦なくダメ出ししながら、疲れを見せるスタッフを気遣い、場を盛り上げ、テンションを上げてパーフェクトな音を作り上げていく。あるいはプライベートな時間の家族を想い、話す、リラックスした矢沢の優しい素振りをすくい取る。野心に満ちた目で夢を語る若き日の矢沢と、今、60歳を迎えた矢沢が先に見ているもの・・・。貴重な未公開映像の数々が、30年間の歳月を映し出す。素顔の矢沢にカメラを向け続けたのは、前作『RUN & RUN』('80)プロデューサーの増田久雄。国内のみならず、アメリカ、南太平洋ミクロネシアでの撮影を交えながら、オンとオフ、インとアウトの矢沢を様々な角度で映し出した本作は、二人の信頼関係なくしては完成しえない、傑作ドキュメンタリーとなった。「60歳になってもロックやれる、ケツ振れる。これを感謝と言わずに何が感謝だ。」こんな台詞をサラっと言ってのけるカリスマは他にいない。2009年9月19日、東京ドームでバースディライブ開催。矢沢は、更に上を目指す。
【送料】
全国一律968円(離島を除く)
●まとめて購入でも送料は1回分の送料のみ
●安全のためポスト投函せず、佐川急便にて配送いたします。
(佐川急便対応地域除く)
【ポイント強化中】
★会員登録すれば
209ポイント還元!★
この商品をご覧の方へおすすめ